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2008年12月13日 (土)

本願寺派が『龍谷ミュージアム』を建設

浄土真宗本願寺派が常設の立派な美術・博物館を作るそうです。


龍谷大が仏教ミュージアム 11年、西本願寺前に

http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20081211c6b1101z11.html

>20世紀初頭の大谷探検隊が収集した中央アジアの出土文物など

>龍谷大所蔵の170万点の学術資料、西本願寺所蔵の宝物などを展示。

>宗派にとらわれず、仏教の誕生からアジアへの広がり、日本の仏教の展開までを紹介する。


国内初の仏教総合博物館建設へ 龍谷ミュージアム

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/081211/acd0812112204008-n1.htm

>龍谷大学(京都市伏見区)は11日、来年の創立370年を記念し、同市下京区の西本願寺前に、

>国内初の仏教総合博物館「龍谷ミュージアム」を建設すると発表した。

>戦前、中央アジアに派遣された学術調査団「大谷探検隊」のコレクションなど、

>龍大が所蔵する仏教関係の資料を数万点規模で収蔵。親鸞聖人750回大遠忌法要が始まる平成23年4月の開館を目指す。


記事では龍谷大学となってるけど、龍谷って本願寺派(西本願寺)の大学ですし、

要は本願寺派直営の美術館作りますよ!ということですね。

全国巡回してる『本願寺展』をそういや最近ずっとやってたけど、もしかして盛況で儲かったんかな?などとうがった見方しそうになりますが、

なんにせよ大学の倉庫にしまっておくには惜しいものが多いでしょうから、喜ばしい話です。


そういやついでに書くけど、10月から、あと開催もうちょっとだけど

京都大学の京都大学総合博物館が、現在企画展で

「シルクロード発掘70年- 雲岡石窟からガンダーラまで -」をやってます。

http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/japanese/event/exibition081001.html

70年にも渡る長年の実地調査で得られた貴重な資料を、はじめて生で見ることができます。

世間じゃ大阪市立博物館の三井寺展とかばっかで全く注目されてないけど、これ密かにめっちゃ貴重なもの見れるまたとない機会ですよ。

(ちなみに三井寺展は明日まで。かなり凄かった。これも必見すぎ。東京や福岡でも今後あるみたいですが、大阪会場のみ公開の品もちらほらあり、関西の人は行ったほうがいい。秘仏中の秘仏が山盛りでちょっとこれは類を見ない)


京大のは12月27日までなので興味あるかたはぜひ。

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