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2009年1月30日 (金)

東寺の不動さん

東寺の木の節が自然に不動明王のようになってるそうな。


東寺のクスノキにお不動さん見える見えないは信心次第?

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008120300102


講堂の西側の樹齢50年程度のクスノキ。地上約1・7メートルのところに、楕円(だえん)形の節(縦50センチ、横30センチ)が口を開けたようにある。そこへお不動さんがお出ましになった。カビかコケで白く浮かび上がった部分が頭、肩、腕を形作っている。

 不動明王が座って少し右を向いているようにも見え、講堂の立体曼荼羅(まんだら)の国宝「不動明王座像」と似ているとの声もある。


 お不動さんは2−3週間前、朝参りする信者たちが見つけた。以来、口コミで評判が広がり、このクスノキに手を合わせる人もいるという。

 砂原秀輝総務部長は「お不動さんは私たちに何かを伝えたくて出てこられたのでしょう。頑張っとると褒められるのか、もっと励めと言われるのか。いずれにしてもありがたいことです」と話す。


確かに見えなくもないな。小さい写真だから分からないけど、現物みたらもっとそう見えるのかもしれない。


ちなみにクスノキという木は古来から日本では霊木とされてきた木です。

インドや中国では同じく霊木というニュアンスで白檀が仏像に多く用いられましたが、日本に仏教が伝わり、白檀が無いので、樟脳を産する香木であり、古来より霊木とされるクスノキが用いられます。

その後もっと使いやすいヒノキ作りに移行していきますが、古来よりクスノキと言えば霊木なのです。

そのクスノキに出るところがイカニモでいいっすねー


昔だったら御神木としてめっちゃ大事に祀られるとこでしょう。

んで時代が下って台風とかで折れたら、霊木として仏像にされて大事にされるとこだろうと思います。

今の時代、単なる名所として珍しがられる程度だろうけど、世が世ならこれはもっと信仰大々的に生むような品のように思います。

f:id:ragaraja:20090130191651j:image

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