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2012年8月10日 (金)

タイで大仏の腹から別の仏の顔が出現する

タイの情報サイトで、ちょっとおもしろい記事が出ているようです。


仏像の腹から仏像の顔が タイ北部の寺@newsclip.be

【タイ】4日、タイ北部ウタラディット県トロン郡タムボン(郡の下位、村の上位である地方行政組織)バーンゲーンの仏教寺院、ワットバーンゲーンタイ寺で、

本尊の高さ5メートルの仏像の腹から胸にかけての部分が剥落し、中から別の仏像の頭部が現れた。

言い伝えによると、タイのアユタヤ王朝と隣国ビルマの戦争の際に、ワットバーンゲーンタイ寺では仏像を作り、その中に貴重な金の仏像を隠した。

1950年、その仏像をさらに覆い隠す形で現在の本尊がレンガなどで作られたとされる。

http://www.newsclip.be/news/2012809_035362.html

f:id:ragaraja:20120811035839j:image



これはなんだかありがたいですねえ。


仏教好きならこれまず思い出すのは、釈迦十大弟子の1にして、お釈迦さんの実子のラーフラ、羅睺羅でしょう。

愚鈍な不出来なラーフラですが、実はそんなダメなラーフラも仏の種子を宿しているのだ、と。どんなダメな人間でも仏の種子は持っているのであるとの例えでしばしば用いられる存在です。


で、ラーフラ像というのは、その説話を象徴するため、このように腹をガバっと割って中から仏さんという奇抜な造形で作られることが多い。


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恐らくタイの人もこれ知ってると思うんで、これむしろ評判読んでありがたがられるんじゃないかなと。

「取るに足らないものの中に仏種がある。軽んじるな」といういい教えになってるし、むしろこのまま保存してほしかったり。

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